私は、仕事に通いながら通えるスクールを探しました。
ところが、同じようにアロマの資格を取得したいと考えていても、
そもそも学ぶ場所がほぼないといってよい人たちがいます。
それが、視覚障害などハンデを持った方たち。
学びたいと希望しても学べない人たちがいるなんて、
今回『ラヴァーレ』のことを知るまで考えもしなかったことでした。
ほとんどのスクールが障害を持った人たちが学べるような環境・体制が整っていません。
私は、同じようにアロマに興味を持ち資格を取得したいと考えている人が、
障害を理由に学ぶ場がないという現実を改めて考えるようになりました。
「ラヴァーレ」では現在、
視覚障害者の方もアロマセラピーの講座を受けることができます。
しかし、菅野先生が以前勤務していたスクール兼店舗では、
そうした体制はなく、お断りしていたとか。
その後も視覚障害者の方からの「アロマの資格を取得したいのですが・・・」
「講座に盲導犬の同伴は可能ですか?」といった問い合わせが寄せられたそうです。
そこで、創業者の菅野先生が
「視覚障害者の方にも、アロマセラピーの講座を受けていただけるようにしたい。」と
いまのシステムが導入されたのだとか。
「ラヴァーレ」では、点訳テキストや盲導犬・付き添いの方の同伴も可能になっていて、
視覚障害者の方でも安心してアロマを学べるようになっています。
私はこのエピソードを初めてパンフレットで目にした時、本当に感動しました。
アロマを広めたい、学んで活用してもらいたい、という
アロマに対して誠実であたたかい「ラヴァーレ」の本質を感じたのです。
ところが、「ラヴァーレ」の進化はまだまだこれからのようです。
「将来的には、視覚障害の方だけでなくその他の障害を持った方にも、
受講できるようにしていきたい」
とのこと。菅野先生のアロマに対する思いは、もっと広がっていくでしょう。
そして、明るく前向きなこの学校で学ぶことを選んで、本当に良かったと思っています。