
社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)は、
アロマテラピーの普及・啓発を目的に
1996年に設立された日本アロマテラピー協会を母体として、
2005年4月1日に環境省所轄の法人許可を受け、
新たに設立されたアロマ協会です。
従来からの活動であった、
アロマテラピーに関する正しい知識の普及・調査・研究活動を行うとともに、
自然との共生を大切にしながら自然の香りある心豊かで
心地よい環境(良好なアロマ環境)づくりを積極的に推進しています。
特徴としては、イギリス式であること。
また、JAAに比べてアロマに関して求められる知識量は少なめです。
アロマテラピー検定などは、独学でテキストを読み込んで暗記すれば
合格できる内容なので、気軽に資格取得をしたい人には向いているといえます。
主な活動は、環境意識の普及活動及び検定の実施、
検定・資格認定・認定校制度の実施、講演やセミナーなどの開催、
メディアへの広報活動、ボランティア活動の支援などです。
AEAJ認定資格を取得しなくても個人会員になることは可能ですが、
資格試験を受ける際には、先に入会してからでないと受験できないものもあるので注意!
日本アロマ環境協会の行っている認定試験には、
『一般対象の資格検定』と『プロフェッショナルな知識レベル』を求める
会員対象の資格があります。
「アロマテラピー検定」「アロマテラピーアドバイザー」を取得するためには、
必ずしもスクールへ通うという方法に頼らずに、独学でも可能なようです。
ただし、アロマテラピーアドバイザー取得には、
AEAJへの入会と必ず講習を受ける必要があります。
それ以外の認定資格である「アロマテラピーインストラクター」「アロマセラピスト」の取得には、解剖生理学などの、より専門的な知識を必要とするため、
難易度も高く、独学でチャレンジするよりは学校で勉強した方がよいかと思います。
「アロマテラピーインストラクター」は、地域の文化教室や専門スクールの講師など
教育活動に携わることがしたい方に、また、「アロマセラピスト」は、
第三者にサロンなどでアロマテラピーの施術を実践したい方に適しています。