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みつろう

蜂から分泌される貴重なもの


みなさん、みつろうという言葉を耳にしたことありますか?
みつろう(蜜蝋)とは、ミツバチが巣を構成する時に、
働きバチの腹部の蝋腺から分泌する蝋です。

みつろうから作られたキャンドルを目にしたことがある人は多いと思います。
昔はこのみつろうを使って教会のろうそくを作っていたため、
蜂蜜を採るのではなく、ろうそく作りのために養蜂をおこなっていた、
なんていう歴史もあるのです。

みつろうを採るには、巣を加熱・圧搾したり、
湯で煮溶かしたりして、巣を構成しているみつろうを集めます。
こうして採り出されたものはサラシミツロウと呼ばれ、ろうそくなどの原料となります。
天然の原料からできている蜜蝋ろうそくは、
数ある中でもマイナスイオンを発生する希少なろうそくとしても注目されています。

その他にも、みつろうが持つ保湿作用・柔軟作用・殺菌、抗炎症作用などから、
様々なものに利用されているんですよ。

  • ワックス
  • クリーム
  • 化粧品
  • 漢方薬
  • クレヨン
  • 粘土

 

みつろうを使ったアロマグッズ


アロマで、みつろうはオリジナルのクリームを作る時によく使われています。
みつろうには「黄みつろう」と「白みつろう」があり、
「黄みつろう」は、未精製で無漂白のため、残留添加物の心配がないことが特徴です。
そのため、「黄みつろう」は蜂蜜のような独特の香りと色を残しています。
もう一つの「白みつろう」ですが「黄みつろう」を精製して、色と香りを取り除いたもので、
好きな色付けなどをしたいときにはこちらを使うのがよいと思います。

クリームの他には、アロマキャンドルを作る時などに用いても、良いかと思います。
キャンドルの揺らぎとみつろうのマイナスイオン効果、それに精油の香りが加われば、
とてもおしゃれでリラックス効果の高い、自分だけのキャンドルができることでしょう。
なんだかそう考えただけでも、楽しくなってきませんか?
 

みつろうでキャンドルを作ってみよう!

【用意するもの】

  • 好みの香りの精油・・・5~6滴
  • みつろう・・・15g
  • ミニ紙コップ
  • ひも(ろうそくの芯になります)

【作り方】

  1. 湯銭でみつろうをとかします。
  2. 紙コップに溶かしたみつろうを流しいれます。
  3. 固まる前にする精油をたらします。(強めの香りがお好みの方は、自分で加減してください。)
  4. ようじなどでグルグルかきまわしたら真ん中にひもをさして固まるまで放置。
  5. 固まったら、紙コップから取り出して完成。(取り出しにくい場合は紙をやぶいてください)

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